投稿:Penpen/

 秋ですねぇ。私は9月に誕生日を迎え、23歳になりました。20になってからときがたつのがはやいっ!一日一日を大切にしたいね。
 さて、いじめの話の続き。修学旅行の写真ができて、「女子全員」といって撮った写真には私はフレーム外にされていた写真を見てからクラスにいけなくなった。

保健室に行った。給食は教室で食べろというので教室に行ったら「お前、給食のときは元気なんだな」と言われて私のだけ盛ってもらえなかったりした。給食当番もきちんとやったけど誰も私の盛ったものはもらおうとせず、端においやられた。あいかわらず授業中にはさみが飛んできたりするし、教室にいたら殺されるな、と思ったから相談室登校にした。でもやっぱ給食とかは取りにいかないといけなくてしんどかったな。その頃同じ学年で不登校だった2人が客室というところに登校していると聞き、私もそこにいさせてもらった。客室の二人はとても優しく、同じ学年での初めての友達となった。でもやっぱ授業に出たいし、私には伊那北高校にいく夢があったから授業に出た。でも掃除、給食、特別教科、集会は客室の友達と一緒に特殊学級に行くことにした。特殊学級と聞くと障害がある人の行く、特別な場所というイメージがあるけど、学級の人もとても優しく、友達になれたし、普通学級の人よりもよっぽど人間らしいと感じた。そのときに思った。「逃げることも大切なんだな」って。私が完全にクラスに行けなかったのは1ヶ月くらいだったけどその間にたくさんの友達ができたし、心の休憩ができた。勉強にも集中できた。もしずっと我慢してクラスに行っていたら今の私はなかったかもしれない。もしかしたら死も選んでいたかもしれない。不登校の話はまたそのうち話す予定だけど、不登校も大切な心の休憩だと思う。私は学校に通い続ける道を選んだけど、それもまた一つの選択。

 さて、私はこんなにいじめられながらもどうして学校に通っていたんだろう?少し考えてみた。一番は意地。小学生の頃から絶対に学校を休むなと親に言われていたのでそういうもんだと思ってた。その頃同じようにいじめられてクラスにいけない人と友達になった。その人は相談室に通っていた。いじめがあまりにひどく、学校では声が出せず(声についてもいじめられていたらしい)会話が出来ない友達だった。その友達とは毎日交換日記をした。給食を一緒に食べたりもした。お互いに気持ちが分かるし、大切なともだち。それから私には「図書館友達」というのがあった。休み時間になると図書館に集まる友達。その人達とは楽しく話ができた。学年もバラバラだけどここでの思い出が一番多いんじゃないかな。それからクラブ。私が入っていたクラブは幸い同じ学年の人がいなかったからとても居心地が良かった。あとは外部で作った友達。学校に居場所がないんなら外につくっちゃおう!ということでいろんな行事や町のサークルに参加した。特に2年生の時に参加した青年会議所の企画では他の学校の友達がたくさんできたし、心の支えになる友達もできた。今でも大切な友達。学校は自分で楽しくしちゃえばいいのさ。だっていじめられてるんだよ。どん底なんだもん。これ以上悪くならない。ってことは何やったっていいわけだ。怖くない。どう?この考え。

 あとは話せる人を作るということ。状況が改善するわけではないけど話すことですごく楽になる。私は担任は全然ダメだったけど事務の先生や他のクラスや校長先生にはすごくお世話になったな。あと塾の先生。家にいるよりも塾にいる時間が多かったくらい。散々泣いて話したし話をきいてもらった。忙しい時間に私の話を熱心に聞いてくれたな。あと忘れてはならないのが親。親に心配掛けたくないからいじめの話はしないっていう話をよく聞くけど、「親は子供の心配をするためにいるんだよ」という親の言葉が支えになり、私は心配かけまくった(^^;帰ってきて泣きじゃくって話をした。こう考えると私はすごく周りの人に恵まれていたんだな。感謝!今いじめられてる人、誰かに話してごらん。10人に話せば1人はきちんときいてくれるはずだからさ。今はイジメ110番とかチャイルドラインもあるしね。いじめられていることは恥ずかしいことじゃないんだよ。だって悪いことしてないんだもん。むしろしている人のほうがよっぽどはずかしいこと。堂々としていていいんだよ。いじめられているほうが悪いって話も聞くけど、それは変な話だよ。だって「イジメ」って手段をつかわなくたって本人に伝えられるはずじゃん。自信と勇気もってね。あと、学校だけが居場所じゃないからさ。自分で探してみると良いよ。

 おっと!つい語ってしまった。いじめられっこへのメッセージもそのうち書くね!あと、もう一つ学校に毎日行くことができた理由は(最終的には給食以外クラスに戻っています)「絶対に伊那北に行くんだ」という強い気持ちがあったからかな。勉強でストレス解消してた。今じゃ考えられない勉強量!伊那北に行けばイジメはないって信じていたし、同じ中学校から行く人が少ないからさ。あと、負けたくなかったからかな。普段見下されている自分もテストのときは皆を見下すことができる。「学校は勉強しに行く」ってわりきれたしね。ちなみに「自分はばかだから伊那北なんて…」って気持ち、わたしにもあったんだ。実際に1年生のときの成績はよくなかった。でもやればできるもんなんだなぁ。塾の先生に「ばかなんじゃない、やらないだけ」って言われた。それから猛勉強。決して頭が良かったわけじゃないんだよ。実際高校に行って中学のギャップで遊びすぎて全然勉強しなかったら、みるみる成績わるくなったもん(^^;意外かもしれないけど意外と勉強ってストレス解消になるんだよ。とくに暗記。暗記するために同じ言葉をノートに書きなぐっている間はいろんなことを忘れられたもん。そんなかんじで何かにはまる、目標をつくるといいと思うよ。

とっても長くなってしまいました。ここまで読んでくれてありがとう。次回からは何も考えていません。ぜひリクエストをしてください!ではまたお会いしましょう