生涯学習社会を目指して2008年05月19日
Category: スタッフだより
上伊那子どもサポートセンターは、伊那市生涯学習センターの中に事務局をおいています。先日、「子どもサポートセンターって文化団体なの?」っとある人から聞かれました。その方は、生涯学習とは、文化活動だと認識していらっしゃるようでした。
その時、もしかしたら、生涯学習という言葉でイメージするものが一人ひとり違うのかもしれないなぁと気づきました。そこで、生涯学習とは何かを調べてみました。
生涯教育という考え方は1965年にユネスコ成人教育委員会でフランスのポール・ラングラン提起した「生涯教育について」というワーキングレポートから世界中に広まったといいます。ラングランは、「現代の学校の硬直化やいきづまりを改革し、教育体系の将来的発展を展望するうえで、有効な視座を提供しうるととらえ、教育システムの未来イメージとして、あるいはとるべき政策目標として生涯教育という用語を用いた」ということです。(佐藤一子さんの『生涯学習と社会参加』より引用)
また、教育基本法が平成18年12月に改正された中で、生涯学習の理念として、
『第3条 国民一人一人が、自己の人格を磨き、豊かな人生を送ることができるよう、その生涯にわたってあらゆる機会に、あらゆる場所において学習でき、その成果を適切に生かすことのできる社会の実現が図らなければならない。』と謳われています。そういうことからいうと、上伊那子どもサポートセンターは、生涯学習団体とも言えるでしょう。
インターネットで検索すると、生涯学習に本気で取り組んでいる市町村のHPがいくつか見つかりました。その中でも倉敷市の生涯学習課のHPは、大変参考になりました。皆さんも是非見てください。
倉敷市は、『生涯学習基本計画』を策定しています。(伊那市にもあるのかな?HPには業務内容が書いてあるだけでした。)
赤ちゃんからお年寄りまで、様々な状況にある人たちが、生涯を通して、学んだり、出会ったりする機会を得て、自分の新しい可能性を見つけエンパワーされて生きていくことができたらいいですね。生涯学習社会のイメージを豊かに膨らませるためにはいろんな人に生涯学習に期待することなどを聞くことが大切だと思います。まずは、生涯学習の拠点となる生涯学習センターを利用している方々に声をかけて日頃の思いを語り合う集いを開いていけたらいいなと思っています。ワクワクしながら語り合いましょう。 (戸枝)
その時、もしかしたら、生涯学習という言葉でイメージするものが一人ひとり違うのかもしれないなぁと気づきました。そこで、生涯学習とは何かを調べてみました。
生涯教育という考え方は1965年にユネスコ成人教育委員会でフランスのポール・ラングラン提起した「生涯教育について」というワーキングレポートから世界中に広まったといいます。ラングランは、「現代の学校の硬直化やいきづまりを改革し、教育体系の将来的発展を展望するうえで、有効な視座を提供しうるととらえ、教育システムの未来イメージとして、あるいはとるべき政策目標として生涯教育という用語を用いた」ということです。(佐藤一子さんの『生涯学習と社会参加』より引用)
また、教育基本法が平成18年12月に改正された中で、生涯学習の理念として、
『第3条 国民一人一人が、自己の人格を磨き、豊かな人生を送ることができるよう、その生涯にわたってあらゆる機会に、あらゆる場所において学習でき、その成果を適切に生かすことのできる社会の実現が図らなければならない。』と謳われています。そういうことからいうと、上伊那子どもサポートセンターは、生涯学習団体とも言えるでしょう。
インターネットで検索すると、生涯学習に本気で取り組んでいる市町村のHPがいくつか見つかりました。その中でも倉敷市の生涯学習課のHPは、大変参考になりました。皆さんも是非見てください。
倉敷市は、『生涯学習基本計画』を策定しています。(伊那市にもあるのかな?HPには業務内容が書いてあるだけでした。)
赤ちゃんからお年寄りまで、様々な状況にある人たちが、生涯を通して、学んだり、出会ったりする機会を得て、自分の新しい可能性を見つけエンパワーされて生きていくことができたらいいですね。生涯学習社会のイメージを豊かに膨らませるためにはいろんな人に生涯学習に期待することなどを聞くことが大切だと思います。まずは、生涯学習の拠点となる生涯学習センターを利用している方々に声をかけて日頃の思いを語り合う集いを開いていけたらいいなと思っています。ワクワクしながら語り合いましょう。 (戸枝)

